オフィスの改善ポイントについてのレポートをご提供
「Well-Beingに関するアンケート(主観データ)」と「オフィス環境センシング(客観データ)」による分析を行い、短期間(2カ月程度)でオフィスの改善ポイントについてのレポートをご提供。
他のオフィスと比べて自社の
オフィスの実態を比較したい
オフィス課題を
客観データを交えて特定し、
対策の優先順位を明確にしたい
新しいオフィスレイアウトの
イメージが湧かず、プロジェクト
内での合意形成が難しい
オフィスで働く人の視点から、WELL認証公認のアンケートで現状の課題を把握。
さらに、センサーなどによる利用状況データを組み合わせることで、空間の使われ方や問題点を可視化します。
「Well-Beingに関するアンケート(主観データ)」と「オフィス環境センシング(客観データ)」による分析を行い、短期間(2カ月程度)でオフィスの改善ポイントについてのレポートをご提供。
オフィスの重点改善項目を可視化。改修計画の優先順位付けにお役立ち。
オフィスの各スペースの利用実態や、利用者のニーズに対するスペースの過不足を分析。
WELL認証の考え方を取り入れた3Dオフィスレイアウトでわかりやすくご提案。
メンバー間の合意形成がスムーズに。
各サービスは組み合わせ自由、単品でのご提供も可能です。センシングからレポート提出まで、およそ2カ月で対応できます。
| プラン例 | オフィス診断レポート | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| Well-Being に関する アンケート分析 |
空間稼働分析 |
利用傾向分析 スマートフォン方式・タグビーコン方式のいずれかを選択 |
空間環境 | 3Dオフィス レイアウト |
|
|
フルプラン 交流に課題が |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
|
ミドルプラン 空間利用に課題が |
〇 | 〇 | - | - | 〇 |
|
ライトプラン オフィス環境に課題が |
〇 | - | - | - | 〇 |
Well-Beingに関するアンケート分析:職場環境の現状と課題、働く人の気持ちを可視化することで改善項目がわかる
空間可動分析:人感センサを使用し座席在不在データを取得、各エリアの利用状況を可視化。
利用傾向分析:スマホアプリとビーコンで位置データを検出し組織別の利用状況や交流度を可視化。
空間環境:温湿度センサ、CO2センサのデータを基にフロア内の環境状態を可視化。。
3Dオフィスレイアウト:オフィスイメージを3Dで提示することよりメンバー間の合意形成を図る。
※ 必要に応じて分析プランは選択可能。


ワークプレイス創造に向け「『働く』を実験する」をテーマにしたライブオフィス「worXlab」(ワークスラボ)を、パナソニック東京汐留ビルに開設しました。「worXlab」は、オフィスワーカーがいきいきと健やかに働けるウェルネス環境を提供し続けることで企業の持続的発展に貢献する、人起点の空間価値創出を目指しています。