-- particles

SOLUTION SEMINAR

パナソニック主催のオンラインセミナー

パナソニック主催のオンラインセミナー パナソニック主催のオンラインセミナー

ゆるいコミュニケーションが かたい社会を X(トランスフォーメーション)する。

現在の硬直化した社会に風穴を開け、山積した課題に対応するにはこれまでの手法は通用しないのではないか。「ゆるいコミュニケーション」により、かたい社会に変化をつくる「創造的脱力」を提唱されてきた、慶應義塾大学特任准教授の若新雄純氏が、福井県鯖江市の実験的プロジェクト「鯖江市役所JK課」を例に、トランスフォーメーションの意義を語る。

13:54

食とDXで社会課題の解決をはかる 大規模複合リゾート施設

三重県多気町に完成した日本最大級の複合リゾート施設「VISON(ヴィソン:美しい村)」が多くの集客を実現している。ここで、観光振興だけでなく少子高齢化やモビリティ、エネルギーなどの地域が抱える課題にDXを用いて取り組んでいる立花哲也氏が持続可能なリゾート施設の姿について語る。

15:46

クリエイティブなコミュニケーションを 空間としてデザインする

コミュニケーションの重要性が再確認された新型感染症下の社会。一旦はリモート接続の有効性が認められたものの、最近は、オフィスに多彩なコミュニケーションのための空間が多く見られるようになった。カーデザインをはじめとして、人とモノの関係をデザイナーの視点で捉えられてきた根津孝太氏が、クリエイティブ・コミュニケーションのあるべき姿を語る。

16:25

ヒューマンスケールの「まち」を育てる プレイスメイキング

新しいライフスタイルにより、在宅勤務やサテライトオフィスなどが普及することにより、住まいの周辺で過ごす時間が増え、くらしている地域への関心も高まりつつある。住まいとまちを「住みこなす」という視点でまちの課題に取り組んでこられた株式会社プレイスメイキング研究所の代表取締役 温井達也氏が、「まちづくり」から「まち育て」への必要性を語る。

11:32

「住んでよし、訪れてよし」の観光再生とまちづくり

コロナ禍で大打撃を受けた観光産業は、今後どのような姿になるのか。コロナが招いた社会がニューノーマルと呼ばれたように、観光にも新しい形の再生が求められている。インバウンドツーリズムによって日本を元気にしたいと、2007年、他に先駆けてインバウンド専門ポータルサイト「やまとごころ.jp」を開設した村山慶輔氏が、ニューノーマル時代の観光再生を語る。

16:42

これからのまちづくり・街の活性化の方向性(スポーツ・エンタメの活用や役割)

街に対する課題認識としてこれからのまちづくり・街の活性化はどのような方向に向かうのか。スポーツ・エンタメがまちづくりに貢献する提供価値などを切り口に街の魅力=資産 価値を持続的に上げるための仕掛けを実際の経験と取り組みを用いてご紹介。

39:40

SDGsやESG投資への企業の対応から見る 日本のワークプレイスの今後の動向

コロナ禍でワークプレイスの在り方が多様化すると共にSDGsやESG投資への対応を企業は求められるようになってきている。 その中で、世界各国の著名な経営者にインタビューした実績を持つ、フォーブスジャパンの谷本氏をお招きし、今後の日本における企業のSDGsやESG投資への対応がどのようになっていくかをご紹介。

42:44

五感に訴える体験を世界中の人たちに届けたい

デジタル化された映像は今、大型ディスプレイやプロジェクターで大空間に投影されるだけでなく、パーソナルな感動表現を生み出す一つのツールとなった。日本のデジタル映像の第一人者、東京駅のプロジェクションマッピングでその名を馳せたアーティスト、NAKED, INC.代表の村松 亮太郎氏が、感動を生み出す表現が秘めるその可能性と未来を語る

13:30

2050年カーボンニュートラルの実現へ~宮古島が挑むエネルギー地産地消への挑戦~

5:31

データ活用から生まれる「豊かな働き方」

「物を持つ豊かさ」から「生きることの豊かさ」が求められる時代へと変わりつつある。 豊かに生き、豊かに働くために必要なことは何か。 慶應義塾大学医学部教授で、データサイエンスを軸に多様な活動を行う宮田裕章氏によると、 ダイバーシティ&インクルージョン(多様性と包摂性)が重要とされる現在、 「Better Co-Being」の視点が欠かせないという。 そして、デジタルテクノロジーによってワークプレイスのデータを収集・分析し、 一人ひとりが豊かに働ける環境づくりをする「ワークプレイスのDX」に着目すべきであるという。 その要諦を伺った。

37:43

社員の幸福度を高めるワークプレイスをどう作るか?

企業活動を行う上で昨今注目を集めているのが、ウェルビーイングの視点だ。 幸せや健康、福祉を含む概念で、これが満たされたオフィスが働きやすい職場とされる。 その中でも特に重要視されるのが個々の社員の「幸福度」だ。 「幸福度の高い社員の生産性は1.3倍、創造性は3倍、エンゲージメント、モチベーションも向上する」として、 企業活動と社員の幸福度の相関関係に着目してきた 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の前野隆司氏に リモートワークでも幸福度の上がる環境作りについて伺った。

27:02

総務の仕事が変わる!生産性を上げるオフィスのDX

オフィスの環境を整える最前線にいるのが総務部門である。しかし、新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増え、社員の働く姿が見えず、どう対応したらいいかが分からないというのだ。総務部門は今、デジタルテクノロジーを駆使して、オフィスに出社している社員、リモートワークで働く社員双方の働く様子を捕捉し、改善のPDCAを回していく必要がある。多くの企業で25年以上にわたり総務・ファシリティマネジメント(FM)業務に携わってきた株式会社Hite&Co.代表取締役社長金英範氏に、ニューノーマル時代のFMの在

34:37

「スマートエナジーレポート」Vol.2 在宅時間が増えて一般家庭の光熱費が上昇…その対策とは?2020年7月掲載

くらしに役立つホットな情報をお届けする「スマートエナジーレポート」です。今回は第2弾!雑誌「月刊スマートハウス」荒川様にご登壇頂き、在宅時間増による光熱費上昇課題と自家消費に関してお話頂きました!

17:55

空間演出ソリューション「バーチャルステージ MIERVA」

多人数同時体感型のリアルスケールVR映像空間を提供す「MIERVA(ミエルバ)」。 「HARUMI FLAG」の販売展示場に導入された事例などを用いて、わかりやすくご説明します。

11:40

これからは、非日常がトレンドに(水廻り編)

16:32

新しい生活様式に応える「間」のある家

27:12

コト提案が大事(建材編)

20:57

さよなら、シンボルツリーライトアップ

48:31

全てはHuman Centeringから始まる

1:06:21

災害時に命を守る力は「想像力」

22:50

先進シェアオフィス紹介

三菱地所レジデンス、寺田倉庫とともに、企画から施工、運営までを共に行う「共創リノベーションプロジェクト」として誕生した『TENNOZ Rim』。施設の特長をパナソニックの担当者が説明します。

13:52

「スマートエナジーレポート」Vol.1 創蓄連携システムS+(プラス), 電力切替ユニット(60Aタイプ)2020年 5月掲載

くらしに役立つホットな情報をお届けする「スマートエナジーレポート」です。今回は、くらしに合わせ電池容量が選べ、後から増やすことができる「創蓄連携システムS+(プラス)」と、停電時に家じゅうどこでも電気が使える※「電力切替ユニット(60Aタイプ)単相3線用(全回路対応)」の特長と、停電時にくらしをバックアップするしくみをご説明します。 ※分電盤の主幹ブレーカが60A以下の場合。200V トランスユニットが必要。停電時のご使用機器全体の消費電力が自立出力より大きい場合は運転が停止します。

5:44

サービスに関してお気軽にお問い合わせ下さい。

パナソニックの電気設備のSNSアカウント