世界遺産×Panasonic LED

世界遺産を照らし出すパナソニックLED。

世界遺産のあかりをLEDに交換し、もっと長く、ずっと美しくライトアップ。

1879年の炭素フィラメント電球の発明以来、人類は実用的な電球・照明を数多く生み出してきました。
そして現在では、これまで広く使われていた白熱電球や蛍光灯から、LED照明器具に移行しつつあります。
LEDは、白熱電球や蛍光灯と比較して省エネ・長寿命が挙げられるほか、CO2排出量の削減、紫外線・赤外線が発生しない点、有害物質を含まない点から、環境問題に配慮した照明として注目されています。

パナソニックでは、世界遺産にLEDのあかりを交換・設置する活動を続け、電力インフラ問題の解決、そして地球環境保護に貢献。美しい景観を、次世代につなげていきます。

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