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パナソニック独自の配光設計技術により、光源からの光を絞る狭角配光を実現。まぶしさの原因となる光の重なりを減らすことで、フィールド水平方向のグレアにくわえ、光源を見上げた時のグレアも低減しました。ランニングコスト削減に貢献する省エネや長寿命、復帰点灯の速さなど、施設のLED照明化メリットを最大限に発揮します。
380灯を超える照明器具の配置、数量、角度をコントロールし、フィールド全体を1500lxの高照度でムラなく照らすことで、選手がプレーしやすい照明環境を実現。
LED照明のハード技術とソフト技術の両方をもつパナソニックは、照明環境づくりのパートナーとして、企画からアフターフォローまでプロジェクト全体をサポートします。
スタジアムの屋根3箇所に、高出力の太陽電池モジュールを設置。2100枚で約500kWの発電容量を確保します。
スタジアムを訪れた観客の方に向けて、発電量や使用電力量を館内モニターで 「見せる化」。環境配慮への取り組みを発信することで、意識を高めます。
パナソニックは、公共・産業用リチウムイオン蓄電システムの導入に豊富な実績をもっています。太陽光発電システムとリチウムイオン蓄電システムを巧みに連携させ、停電時も特定機器に安定して給電するなど、防災拠点としての役割を高める提案も可能です。
火災発生エリアや避難経路を大きく映しだします。
火災発生時、館内各所の誘導灯が力強く点滅発光します。
ボタン操作一つで連動、火災の早期発見に役立ちます。
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