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幸せな社員は、不幸せな社員より創造性が3倍高い!?

幸せな社員は、不幸せな社員より創造性が3倍高い!?

企業活動を行う上で昨今注目を集めているのが、ウェルビーイングの視点だ。これは、幸せや健康、福祉を含む概念で、これが満たされたオフィスが働きやすい職場とされる。その中でも特に重要視されるのが個々の社員の「幸福度」だ。「幸福度の高い社員の生産性は1.3倍、創造性は3倍、エンゲージメント、モチベーションも向上する」として、企業活動と社員の幸福度の相関関係に着目してきたのが、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授の前野隆司氏だ。リモートワークが浸透する現在、社員とのエンゲージメントやモチベーションアップに悩むマネジメント層は多い。突破口はあるのか前野氏に伺った。モデレータを務めるのは、神奈川大学経営学部国際経営学科准教授の中見真也氏だ。

<ここがポイント!>
●ウェルビーイングは幸せや健康、福祉を含む概念。中でも注目は「幸福度」
●2020年の日本人の「幸福度」は156カ国中62位と過去最低
●「幸福度」が高い社員は生産性1.3倍、創造性は3倍
●「不幸」の原因を探り、「幸福度」のあがる環境づくりをおこなうには?

働く人を幸せにする4つの因子
幸福度が上がれば生産性は1.3倍に、創造性は3倍になる!
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日本の「幸福度」は年々下がっており2020年は過去最低に
企業が取り入れるべき、幸福度を高める仕組みとは?
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前野 隆司氏

慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授、同大ウェルビーイングリサーチセンター長。1962年山口生まれ。東京工業大卒。 キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校訪問研究員、ハーバード大学訪問教授等を経て現職。工学博士。研究領域は、ヒューマンロボットインタラクション、認知心理学・脳科学、イノベーション教育学、創造学、幸福学。著書は「幸せな職場の経営学」(小学館)、「幸せのメカニズム 実践・幸福学入門」 (講談社現代新書)など多数。

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