

2014年12月、パナソニックは、ロシアのエルミタージュ美術館にLED電球1812個を寄贈しました。
紋章の間をはじめ、館内の2000室に設置されているシャンデリア。館内の美術品や絵画を色鮮やかに映し出すとともに、ロマノフ王朝の輝かしい時代を象徴するという役割も担っています。

ロマノフ王朝の栄華を、現代に伝える紋章の間。
優雅な宮殿装飾を、あかりが照らす。
今回、白熱電球に比べて省エネかつ長寿命のLEDに交換することで、約83%の省エネに。そして、館内の約2000室に設置されたシャンデリアの電球交換時の人件費を削減できます。
また、当社独自のCenter Mount Technologyにより、白熱電球に近い光を再現。館内の空間や展示品の雰囲気を保つことができます。

シャンデリアの電球をLEDクリア電球に交換。
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