気がきく電気設備で、わが家に元気を。

HXシリーズ2025年モデルに搭載のエコロータリーコンプレッサーは
小能力時高効率型のコンプレッサーです。（3.6～8.0kWの200V機種のみ）

エネルギー消費性能計算プログラム

小能力時高効率型コンプレッサー搭載機種においては、エネルギー消費性能計算プログラムで、小能力時高効率型コンプレッサー「搭載する」を選択できます。

条件によっては、プログラム入力『搭載する』の計算結果が、『評価しない、または搭載しない』の計算結果を上回る場合があります。必ず『搭載する』と『評価しない、または搭載しない』の両方で計算を行って、効果があることを確認してください。搭載している製品を『評価しない、または搭載しない』で計算することは問題ありません。

※エネルギー消費性能計算プログラム（住宅版）Ver.3.6.0（2024年4月公開）により外皮性能はZEH水準で試算。主たる居室、その他居室ともに ①冷房COP区分（い）、搭載する ②区分（い）、搭載なしで算出。
算出条件　床面積：120.08m۶ / 地域区分：6 / 外皮面積の合計：307.51m۶ / 外皮平均熱貫流率（UA）：0.6W/m۶ / 冷房期平均日射熱取得率（nAC）：2.8 / 暖房期平均日射熱取得率（nAH）：4.3 / 太陽光発電なし。

おひさまエコキュートは“昼間沸き上げ”をメインに。
YシリーズはJIS効率3.5。日射量が最も多くなる時間帯をアプリが予測。

エネルギー消費性能計算プログラム

DCモーター搭載で、給気量と排気量が同等である
「風量一定制御」ができる。

エネルギー消費性能計算プログラム

AI判断機能の改善で、太陽光発電の自家消費率を向上し、
電気の再エネ活用（自給）率76％^※を実現。

※ガソリン車から電気自動車へ乗り換え、太陽光（７kW）とエコキュートとV2Hを利用した場合
再エネ活用（自給）率：使用した電力量のうち自宅で発電した割合

「AIソーラーチャージPlus」
の仕組み

日射量予報で翌日の
太陽光の発電量を予測

毎日の電力使用量を
計測・学習して
翌日の使用量を予測

電気が足りるか、不足するか判断した上で、
電気代を抑えられるように、
エコキュートや蓄電池の制御を計画

※V2Hは予測値は使用せずEVの充電残量から計画。

①エコキュート
夜間の沸き上げを抑えて
翌日、太陽光発電の
余剰電力で沸き上げ

②蓄電池
太陽光発電の余剰電力量
に応じて最も経済的な
タイミングで充放電

③V2H
EVの利用日時に合わせて
太陽光発電の余剰電力や
夜間の安い電気を使って充放電

注）売電単価を含め、深夜の時間帯の料金単価が最も安い、時間帯別料金を契約、設定ください。