自然のエネルギーを有効活用した、次世代の住宅でくらしたい。
東日本大震災以降、住宅には、使用エネルギーの抑制や非常時の電力確保という面において優れた性能が求められています。再生可能エネルギーや省エネ機器でエネルギーマネジメントを行うスマートハウスは、国の平成24年度予算で補助金が検討され、普及に向けた動きが加速。パナホームは、住宅会社として約50年間培ってきた実績と、パナソニックグループならではの技術力を生かし、「家まるごとのエネルギー技術」と「心豊かな家族のくらし」を追求したスマートハウスやスマートシティの開発・提供に取り組んでいます。