※リンク先のムービーには一部、鑑定品(2014年12月生産終了品)が含まれます。
AC100V式連動型の特長
1ヵ所で検知すると、家中にすばやくお知らせ。(信号線で連動)
火災発生をキャッチすると、他の部屋の警報器も連動してお知らせ。
警報メッセージで発報元がわかります。
火災が発生した部屋では「火事です火事です」、ほかの部屋では「ほかの部屋で火事です」とお知らせ。


住まいるサポW型S型と連動して火災をお知らせ。
動作試験もお手軽に。
火災検知時には住まいるサポでも音声警報。
けむり(ねつ)当番の警報停止や動作試験も住まいるサポから行えます。
●移報接点アダプタなしで直接接続できます。●けむり(ねつ)当番の引きひもは取り外すことができます。

住まいるサポの操作で警報停止が可能。

火災発生を光でお知らせする「光る警報ブザー」。(別売)
耳のご不自由な方に対しても、光る警報ブザーで光による火災警報が行えます。
注)1.移報接点アダプタ(SH2890K)が別途必要です。
2.光る警報ブザーは住宅用火災警報器が警報中ずっと鳴り続けます。
3.移報接点付タイプのけむり(ねつ)当番どうしを複数台接続しても、連動して警報しません。
4.けむり(ねつ)当番と光る警報ブザーの間は配線が必要です。
光る警報ブザーには別途AC100V電源が必要です。

親器1台※1に子器14台※2 ※3接続可能。
※1 1システムにつき、連動親器は「1台」しか接続できません。
※2 親器1台、子器14台まで。(住まいるサポ親機・移報接点アダプタは、それぞれ1台で子器1台分と数えます。)
※3 「あかりなし」の連動子器のみ接続した場合。「あかり付」の連動子器は1台で「あかりなし」2台分と数えますので接続可能台数が少なくなります。
施工性にもしっかり配慮。
AC100V電源供給は親器のみ。機器間の配線は無極性で分岐配線も可能です。

施工後、1人でも動作試験が可能。
けむり当番・ねつ当番ともに親器をラインナップ。
100V工事がしやすい場所に親器を設置することができます。

和室向けをラインナップ。
(天井埋込型・露出型)

埋め込んでスッキリ設置。
その他の特長

さらに聞こえやすい音を実現。(当社従来品<ブザー警報タイプ>比)
1mにて約87dB(ピーク値)
(検定基準にもとづく自社測定による)
警報音(ビュービュー)は、高齢者にも子供にも聞き取りやすい0.3kHz〜4kHzの幅広い周波数帯を採用。
警報音圧基準
(平成17年1月25日・総務省令第11号):70dB/m以上

自動試験機能で機器の異常をお知らせします。
煙・熱検知部の作動状態を約1時間に1回、自動的に試験。異常があれば音と光(作動灯<赤>と通電灯<緑>が交互に点滅)で知らせます。
●機器異常発生時、引きひもを引くか警報停止ボタンを押せば警報音は止まります。
注)異常がない場合は何も鳴りません。


感度を自動補正して検知性能を維持。
日常使用状態の汚れなどによる感度変化を
自動補正します。
(けむり当番のみ)
火災警報を赤いLEDでもお知らせ。
警報停止ボタンは作動灯を兼ねた照光スイッチ。大きく見やすいLED表示で火災発生や機器の異常をわかりやすくお知らせし、操作を促します。
AC100Vを電源にしているため、
電池交換不要です。
電池切れの心配がなく、電池交換などの手間がかかりません。














