※ムービーに紹介しております、品番SH38455、SH38455Yは、2012年12月生産終了品です。後継品はSHK38455、SHK38455Yです。
商品特長については、SH38455とSHK38455、SH38455YとSHK38455Yとも同等でございます。
電池式 薄型単独型の特長

パナソニックの「先端テクノロジー」が実現した、
薄さ※126mm。
住宅用火災警報器としての性能はそのままに薄さ26mmを実現しました。
※1 SHK38455・SHK38455Y・SHK6030P・SHK6030YPの場合。

パナソニックの先端テクノロジー
①煙が流入しやすい煙検知部構造
煙の流入性を高めた構造にすることで、本体内部での煙検知を実現。
②独自の高性能煙検知IC
薄型化実現のために、より正確に煙を検知する独自の高性能ICを開発。
③省電力設計
回路の省電力化により、小型電池(従来体積の約3/4)の採用を実現。本体の薄型化にも貢献。

その他の特長

さらに聞こえやすい音を実現。(当社従来品<ブザー警報タイプ>比)
1mにて約90dB(ピーク値)
(検定基準にもとづく自社測定による)※品番により異なります。
警報音(ピューピュー)は、高齢者や子供にも聞き取りやすい0.3kHz〜4kHzの幅広い周波数帯を採用しています。
警報音圧基準
(平成17年1月25日・総務省令第11号):70dB/m以上

自動試験機能で機器異常をお知らせ。
煙・熱検知部の作動状態を約1時間に1回、自動的に試験。異常があれば音と光(作動灯<赤>が点滅)で知らせます。
●機器異常発生時、引きひもを引くか警報停止ボタンを押せば警報音は止まります。
注)異常がない場合は何も鳴りません。


感度を自動補正して検知性能を維持。(けむり当番のみ)
日常使用状態の汚れなどによる感度変化を
自動補正します。
火災警報を
赤いLEDでもお知らせ。
警報停止ボタンは作動灯を兼ねた照光スイッチ。大きく見やすいLED表示で火災発生や機器の異常をわかりやすくお知らせし、操作を促します。

火災発生を光でお知らせする「光る警報ブザー」。(別売)
耳のご不自由な方に対しても、光る警報ブザーで光による火災警報が行えます。
注)1.移報接点付タイプをご使用ください。
2.光る警報ブザーは住宅用火災警報器が警報中ずっと鳴り続けます。
3.移報接点付タイプのけむり(ねつ)当番どうしを複数台接続しても、連動して警報しません。
4.けむり(ねつ)当番と光る警報ブザーの間は配線が必要です。
光る警報ブザーには別途AC100V電源が必要です。

電池は約10年の長寿命。(リチウム電池1本使用)
回路の省電力化により、小型電池(従来体積の約3/4) の採用を実現。
眠りを妨げないよう、夜間に鳴りにくい電池切れ警報遅延機能付。
電池電圧は気温が低くなる夜間に低下するため、電池切れは夜間に検出されやすくなっていますが、電池切れ警報遅延機能により電池切れメッセージの鳴動開始を遅らせ、眠りを妨げないように配慮しています。

フックなしで壁掛け取り付けも簡単。

注) 壁掛け取り付けの場合引きひもは外してください。(強く引っ張ると本体が落下するおそれがあります。)











