インターネット配線設備:光ファイバを利用したテレビサービスを導入する場合
[マルチメディア]ポートシリーズ おすすめ商品ラインアップ
宅内LANのための機器に加えて、テレビ配線に必要な機器(分配器付ブースタなど)を内蔵したシリーズです。
光ファイバで地上デジタル放送からBS放送、CS放送(専門チャンネル)まで受信できるサービスが増えてきています。
この場合、[マルチメディア]ポートS ギガでシステムを構成すると、ポート側と室内[マルチメディア]コンセント側に視聴に必要な機器を接続することで対応できます。([マルチメディア]ポートALL ギガでも同様の構成で対応可能です。)
ポートと室内[マルチメディア]コンセントの機器接続例
[マルチメディア]ポートシリーズを採用しておけば、ポート側と室内[マルチメディア]コンセント側に視聴に必要な機器(テレビ用回線最終装置、CSデジタルチューナー等)を接続することで、どの部屋でも放送受信に対応できます。
フレッツ・テレビの場合
フレッツ・テレビについての契約やサービス地域などの詳細は、NTT東日本・NTT西日本、またはスカパーJSAT(株)へお問い合わせください。
eo光テレビの場合
eo光テレビについての契約やサービス地域などの詳細は、株式会社ケイ・オプティコムへお問い合わせください。
- 1 スカパー!プレミアムサービス光」をご利用の場合に限ります。(スカパー!プレミアムサービス光をご利用いただくにはスカパーJSAT(株)との契約が必要となります。)
- 2 eo光ルータレンタルサービスをご利用いただくか、市販のブロードバンドルータをご用意願います。
- 3 eo光テレビの場合、ONU(テレビ用)の設置位置は、建物外壁への設置の場合がございます。