Outside 01

公園・広場などのパブリックスペースは、近年では官民連携や市民参画型での整備計画が進みつつあり、地域の活性化や賑わいの創出に大きな役割を果たすようになりました。

SmartArchi では、適切な明るさ感Feu(フー)に加え、光のメリハリ度指標V(ヴィー)を組み合わせることによって、賑わいのある空間を定量的に設計することができます。

利用者に安心感と居心地の良さを提供するあかり

外構通路の雰囲気評価マトリクス例

Matrix

賑わいの景観づくりには、Feu値も光のメリハリ度も高いライティングがおすすめ。
公園や広場の利用者を、明るい光で包み込みます。

拡散配光タイプの照明を用いた、賑わいを創出する照明プランをご紹介します。

  • 賑わい

    Feu値もV値も高いライティング。賑わいのある空間に。(例:拡散配光タイプ)

  • 落ち着き

    Feu値もV値も低いライティング。落ち着きのある空間に。(例:間接配光タイプ)

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