Office 01

これからのオフィス空間は、ワーカーが健康的に働くことができる高い空間価値が求められています。また昨今では、テレビ画面を通じたリモート会議の需要も高まっています。

SmartArchi では、床面照度(lx)と、総合的な明るさ感指標Feu(フー)を組み合わせることで、より精度の高い照明設計が可能になります。

開放的な印象を与える照明設計で、テレビ会議の効率もアップ

会議室の雰囲気評価マトリクス例

Matrix

生産性を高める空間づくりには、照度もFeu値も高いライティングがおすすめ。
開放的で活気のある照明演出により、テレビ会議などでも参加者の顔がよく見え、会議の効率アップにもつながります。

器具本体には、導光パネルなど建築部材的なデザインを採用。器具の存在感を抑えつつ明るさを確保し、開放的な空間をつくりだすプランをご紹介します。

  • 開放的

    照度もFeu値も高いライティング。開放的で活気のある印象の空間に。(例:一般的なベース照明)

  • やわらか

    照度は低いがFeu値の高いライティング。間接照明をベースにしたやわらかな印象の空間に。(例:コーブ照明、コーニス照明)

開放的なオフィス空間(会議室)の
照明モデルプラン

一般的な階段室(通路)の
照明モデルプラン

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