速結端子でラクラク結線。差し込むだけで接続ワンタッチ。ドライバーによるネジ止めのテマを省きます。 |
あぶり試験による発報回線の確認が容易。感知器のあぶり試験による発報回線の確認には、受信機側と感知器側にそれぞれ人員が必要でしたが、地区音響の鳴動回数を利用することで、加熱・加煙を行いながらその場で確認できます。 |
ひと目でわかる操作方法。
●発報した時 |
いたずらの心配がある共用部への設置に。管理者がいない、管理室がないなどの環境下でも、火災発見と報知という本来機能が維持・発揮できるように配慮した受信機です。 |
表示部や操作部をカバーでフルマウント。表示部は視認できる一方、操作部はむやみに触れることができない構造です。板厚も約30%アップ(当社従来品比)。
外側カバーを締めた状態。
各種操作は外側カバーを開けて行います。