リニューアルフォーラム2024開催
「リニューアルコンテスト2023」受賞事例のご紹介
「リニューアルコンテスト2023」で大賞を受賞された北上電設工業株式会社様と、脱炭素貢献賞を受賞された協新電工株式会社様によるお取り組み事例をご紹介します。
「リニューアルコンテスト2023」で大賞を受賞された北上電設工業株式会社様と、脱炭素貢献賞を受賞された協新電工株式会社様によるお取り組み事例をご紹介します。
一般社団法人 電動車両用電力供給システム協議会 EVPOSSA(イーブイポッサ)様に、普通充電設備の普及状況や今期の補助金、今後の動向等について、お話を伺いました。
一般社団法人電動車両用電力供給システム協議会様
「脱炭素ビルリノベ事業」を含めた住宅・建築物分野における政策動向や、これまでのお取り組みについて、 解説していただきました。
環境省様 / 一般社団法人 環境共創イニシアチブ様
パナソニックで開発している「ペロブスカイト太陽電池」の最前線について、ご紹介します。
太陽光発電・蓄電システムやEV充電設備などの関連機器の製造を手掛ける同社の取り組みをご紹介。
株式会社恒電社 様 埼玉県 さいたま市大宮区
パナソニックは1990年に国内で初めて200V IHクッキングヒーターを発売。発売当初から国内トップシェアを維持しています。これら技術の進化と歴史についてご紹介いたします。
大阪府電気工事工業組合 様 大阪府 大阪市
五洋建設株式会社 様 東京都 文京区
水素社会の課題を解決するために誕生した一般社団法人 水素バリューチェーン推進協議会(JH2A)の福島洋事務局長にお話を伺いました。
「リニューアルコンテスト2022」で大賞を受賞された高浜電工株式会社様と、金賞を受賞された株式会社アスカシステム様・北上電設工業株式会社様によるお取り組み事例をご紹介します。
AV機器(テレビ、オーディオ機器、ビデオ機器等)、デジタルカメラ機器、コミュニケーション機器(ヘッドホン、インターホン、電話機、ファクス、ホームネットワーク等)の開発・製造・販売を手掛けるパナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社。
「水・空気・土・エネルギー」に関わる環境問題を総合的に解決する環境エンジニア集団であるパナソニック環境エンジニアリング株式会社。
「スマートシティ」の可能性と課題について、九州地域で実証実験等を通じて長年研究をされている九州先端科学技術研究所 専務理事・副所長/九州大学 客員教授の荒牧敬次様にお話を伺いました。
バイオシャドーは、あらかじめインストールされた木漏れ日など7種類の自然の情景を、壁面や床に映し出すことができるダウンライト型のプロジェクターです。心地よい空間が求めらる今、オフィスや施設、店舗など、あらゆる空間におススメ!空間に新しい価値を生み出します。
「初心者向け電気工事積算講習会」を始めて今年で25年目を迎える福岡県電気工事業工業組合様。青年部主導で「初心者向け電気工事積算講習会」を定期開催。大切な見積業務を支援されています。セミナーの内容や日頃の活動に関してご紹介いたします。
2022年10月にDXをテーマにセミナーを開催された中部電気工事業組合連合会様。パナソニックに講師をご依頼いただき、「電気工事業界におけるDXのこれから」について講演が行われました。電気工事業に携わる経営者様を中心にセミナーは盛り上がりを見せました。
東北大学の松木英敏名誉教授は40年近くワイヤレス給電技術の研究に携わり、黎明期から医療用埋込器具などを手がけてこられた医工学の先駆者。パナソニックの電動歯ブラシ「ドルツ」の開発にも関わられた経歴をお持ちです。松木教授と愛弟子である東北学院大学の佐藤文博教授、長年の交流がある光電子株式会社様の佐々木秀社長と相良取締役が、ワイヤレス給電技術の課題と可能性について語り合いました。
日本の建設業界でも普及し始めたBIM。BIM対応ソフト向けにパナソニックの照明器具のデータ提供やソフトウェア開発を行っているエンジニアリングセンターの取り組みをご紹介すると供に、BIMの特長やメリットについても解説いたします。
「リニューアルコンテスト2021」で見事に大賞を受賞された角田電気工事株式会社様の事例をご紹介いたします。
denzaiemotion(デンザイエモーション)は、現在お取り引きのある代理店様と電気工事会社様の関係をそのままに、受発注や管理業務をより便利に、速やかにするITサービスです。
「ストック需要LED化提案研修」セミナーの内容をはじめ、日頃の活動内容についてご紹介します。
熱電変換技術の研究を続けておられるAISTの村田正行様へインタビューしていただき、産・学・官各々の立場でお話しいただきました。
今回は、カーボンプライシングの日本における第一人者のおひとりである早稲田大学の有村俊秀教授にお話を伺いました。
水素は脱炭素社会に向けた次世代エネルギーとして、また余剰電力を蓄える役割として、グローバルに関心が高まっています。今回は、パナソニックで長年水素の利活用の推進に携わってきた河村氏にお話を聞きました。
パナソニックの家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の商品化から約12年。「純水素型燃料電池」の一般販売で、持続可能な社会を実現するための新たなステージへ。水素事業推進室の取り組みと、商品の特長や市場の反応などについて紹介いたします。
WEB・SNS、地域への広告を活用し、自社のお役立ちを理解していただく活動を継続的に実施。奥様による情報の受け手の目線に合わせた発信で、お問い合わせが大幅に増加し、新規客を獲得。エキスパート工事店会仲間との交流で営業活動のヒントを得て、新たな取り組みにチャレンジ。
照度分布計算ソフト「ルミナスプランナー」に照明器具配置プラン機能「Lumikco(ルミッコ)」が融合。照明器具の配置プラン作成と明細見積のアウトプットが可能になりました。その開発の経緯と、活用方法についてご紹介いたします。
飲食店などの不特定多数の人が集まる飲食店等の業務用施設に対して、高機能換気設備(全熱交換型換気設備)をはじめとする高効率機器等の導入を支援することにより、新型コロナウイルス等の感染症の拡大リスクを低減するとともに、業務用施設からのCO2排出量を削減する事業です。
労働安全衛生規則の一部改正、安全衛生特別教育規程等の一部改正の告示で、墜落制止用器具(安全帯)のうちフルハーネス型を使用して作業を行う方は、特別教育(学科4.5時間、実技1.5時間)の受講が必要になりました。
工場・事業場において実施されるエネルギー消費効率の高い設備への更新等を以下の取組を通じて支援する事業です。
大阪大学の三瓶政一教授に、ローカル5Gが社会生活の中でどのように新しい日常を創り出していくのか、お話を伺いました。
当時、大分経済同友会の常任幹事であり地域委員長を務めておられた鬼塚電気工事株式会社の尾野様にお話を伺いました。
第43回目の今年は、長野市若里市民文化ホールにおいて、新型コロナウィルス感染症対策を講じた上での開催となりました。今回、会場をお訪ねし、理事長の藤沢一三様と指導教育委員長の高津和忠様に詳しくお話を伺いました。
独自の省エネ補助金活用を武器に“WIN-WIN”の関係を構築
省エネリニューアル提案を具現化する手段として補助金を活用したコンサルタント営業を確立。
飛び込み営業による新規開拓で将来を見据えた新たな柱づくり
ストック需要のLED化提案を切り口に、飛び込み営業を実施。パナソニックとペア営業によるワンストップ提案を実施
これからの電気設備とレジリエンス
レジリエンス強化策「ZEH+R」が追加。住宅性能の進化、今後の住宅に必要な設備について
地元企業が大学に啓発活動を働きかけ
琉球大学内にRC・コンクリートブロック造によるZEH実証実験棟を建設。省エネ基準地域区分8地域でのZEH化を目指す取り組みを推進
宮古島における島嶼型スマートコミュニティの取り組み
地域循環共⽣圏の国内の先導的な事例として、沖縄において再⽣可能エネルギーの普及活動を推進
防災・減災対策で新たに追加されたZEH+R
パナソニックの考えるレジリエンスソリューションについて
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